本プロジェクトの概要

「早期工学人材育成事業」は、近年工学に関心を持つ児童・生徒の減少が懸念される中、中高生を対象に学ぶ意義について理解を深め、職業観の醸成を図ることを目的とした事業です。地元産業界の研究者・技術者の協力の下、学校で習う知識が実際に社会でどのように活かされているのかを子どもたちに分かりやすく伝えるとともに、現役の研究者・技術者が直接科学技術や仕事の魅力を伝えます。


千葉県松戸市と連携した、企業若手研究者・技術者による実験教室の開催

株式会社リバネスは、千葉県松戸市のコーディネーターとして千葉県松戸市教育委員会と連携し、協力企業4社と共に事業を推進しています。千葉県松戸市の中学校、高等学校から参加校を募り、理科授業に現役の研究者・技術者を「特別講師」として学校へ派遣します。


「伝えることができる研究者・技術者」を育てる

私たちは、経済産業省のバイオ人材育成システム開発事業や数多くの教育活動の実践を通じて、科学技術を分かりやすく伝えるスキルの研修プログラムを独自に開発しました。これを基に企業の研究者・技術者が自社技術を活かしたオリジナル授業を企画・実施する中で、自身のプレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルの向上を実現できる研修プログラムを開発しています。子どもたちに教えることを通じて、研究者や技術者の様々なスキルを向上させます。
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>>成果報告会「教育CSRシンポジウム2008」参加者募集


コーディネーターの紹介「先端科学をわかりやすく伝える」専門家

株式会社リバネスは、先端科学をわかりやすく伝える教育サービスをに主事業とする日本で唯一の科学教育企業です。難解と思われがちな先端科学を、分かりやすい教育プログラムや教育キットに落とし込み、科学技術の普及活動に努めています。平成19年度は、年間約100回の教育イベントを実施し、次代を担う子どもたちに先端科学を伝える活動を実施しました。本プロジェクトを通じて、私たちは、科学技術の発展を担う次世代の育成と、社会に対して自社技術を伝えることのできる若手企業人材の育成を目指しています。