水と油の仲を取り持つ 化学構造と性質の「魅せる」関係

概要

「水と油が混ざらない」ことは誰もが知っていますが、なぜそのような現象が起こるのかイメージできる生徒は少ないのではないでしょうか。実際に「水と油を混ぜる」、「界面活性剤を加える」といった実験を行うことで2種類の液体の変化を観察し、目の前で起こっている現象を分子の構造から考えることで、親水性・疎水性という性質を学びます。

更に、親水性・疎水性という性質を自由に操ることで、新しい合成手法を確立したJITSUBOの技術を見せることで、身の回りで「当たり前だ」と思っていることを見直す重要性、その素晴らしさを伝えます。

関連単元

親水性と疎水性 (物質の種類と性質:高校 化学Ⅰ)

時間

70~80分

内容

【導入】混ざるもの、混ざらないもの
【実験1】水と油を混ぜてみよう
【実験2】界面活性剤を入れてみよう
【講義】なんで混ざるの?分子の構造からみてみよう
【実験3】食塩を入れるとどうなるだろう?
【講義】温度を変化で、2種類の液体を操る
【デモンストレーション】テンポーター
【まとめ】身の回りの当たり前だと思っていることを見直してみよう

実施報告