2009年1月23日 チッソ株式会社が松戸市立新松戸南中学校にて実験教室を実施しました。
松戸市立新松戸南中学校
参加者 中学生 合計104名
学年 1年生 3クラス

チッソ株式会社
講師 1名
アシスタント 3名

授業概要
授業時間  50分×3クラス
実施日 2009年 3月23日(金)
タイトル 液晶って何でしょう?

当日の様子

授業は講師の村城様の自己紹介から始まり、物質の3態と液晶という状態の関係、発見の歴史的背景などについて講義が行われました。

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図 1 講義のスライド
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図2 授業の様子

実験の際には4班に分かれ、それぞれのテーブルで液晶を作成する実験を行いました。また、液晶モニターの原理を、偏光板による光の透過実験や、小型の液晶パネルに実際に電流を流す実験を通して伝えました。

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図3 実験の様子
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図4 実験の様子
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図5 実験の様子
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図6 お湯につけると液晶状態になる
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図7 液晶パネルの通電実験

生徒の声
・本当のことを言うと液晶の仕組みや原理は理解していた。だけど。実際見てみるともっと分かりやすくて、もっと知ることができたような気がする。
・スクリーンに映してやったのはとてもよかったと思います。説明もとてもよく、楽しく授業が出来たのでよかったです。また来てほしいです。
・いつもは嫌いな理科を楽しめたし、頭にすぐ入った。
・研究者は将来の夢の候補としてあったが、今日初めて白衣を見てかっこ良い印象が出来、「この仕事もよいな」と思った。
・授業を行ってくれた先生方の個性がひとり一人違っておもしろかった。

教員の声
・難しいことをどれだけ簡単に説明してもらうかということが子供たちにとっては重要。今の子供たちは携帯電話などの液晶製品を頻繁に使っているので、今日の授業を通じて液晶がより身近なものになったと思う。

企業の声
・反応がクラスごとに全然違って授業を行う難しさを感じたが、全体としては興味を持ってくれた生徒が多かったと思う。
・今回実施した内容は基礎的な内容だった。今後はより高度な内容でもっと科学的に面白いポイントまで体験できるプログラムを作りたい。
・自分が行ったことのない難しそうな実験を、生徒たちが自分で手を動かして成功したと感じてもらえたことが重要だと思う。