生き物の色を再現する~生き物に学ぶ私たちの生活~


私たちのくらしの中には、生き物のしくみに学んで作りだされたものが少なくありません。チョウやクジャクなどの「色」に注目し、キラキラと光る生き物の色が、「粒の大きさ」で作られていることを学びます。さらに、粒の大きさで作られる生き物の色に学んで開発された塗料を使って絵を描き、自分たちの生活に生かすアイデアを出し合います。「生き物の色」に注目して、私たちの生活の中にある身近な生き物のしくみの応用例を体験します。

<関連単元>
6年下巻
生き物のくらしと自然かんきょう

<時間>
45分

<内容>
【導入】身近な色を探してみよう~シャボン玉はなに色?クジャクはなに色~
【体験1】構造色で絵を描いてみよう
【講義】チョウやクジャクの色を拡大してみよう
【ワーク】私たちの生活に生きる構造色~みんなは何に使う?~
【まとめ・発展】世界中にはまだまだ生き物について知らないことがたくさんある

実施報告

1月29日、玉造小学校で実験教室を開催しました。

□当日の様子
積水ハウス実験教室1
  • 自己紹介から、拍手が起こり盛り上がった。標本を手に取った児童は、初めてじっくりと見る生き物の構造色に目を輝かせていた。構造色を塗る実験では、「籠球」「魂」などユニークな文字や絵を描き、傾けると色がキラキラとする現象を楽しんでいた。
□子供の声
  • 構造色が小さいつぶつぶでできていることがわかってすごいと思いました。構造色を持っている動物、生き物がわかった。モルフォチョウやほかにも構造色をなんで持っているのか知りたいと思った。
  • こうぞう色のことは今日、初めて知りました。いろいろな角度から見たら違う色に見えました。なんで角度が変わるだけで、色が変わるのかとっても不思議でした。でもとっても、いい勉強になりました。
□教員の声
  • 子どもたちや教師に新鮮な風を入れてもらえた。本物を目にしている子どもたちも積極的に学習をすることができていた。

<関連情報>
企業ホームページ