かわさきサイエンスカフェ第3回「機械はどうやってしゃべるの!?~音声合成技術の開発~」

2009年11月7日、川崎市で第三回かわさきサイエンスカフェが開催されました。

機械はどうやってしゃべるの!?~音声合成技術の開発~

200を超える企業や行政の研究機関が集まる川崎市では川崎市の技術を

市民に還元するため、3年前から「かわさきサイエンスカフェ」を開催しています。

今回のゲストは富士通研究所で音声合成技術の研究に携わる片江伸之さん。

冷蔵庫のアラーム、駅構内の案内、驚くほど自然で、多様性に満ちたナレーションを

コンピューターで作り出す技術を開発されています。

私たちはふだんどうやってしゃべっているのかを分析し、

コンピューターで再現するための暗号を開発している片江さんのお話や、

自分たちで音声合成を使っていろんな声をつくってみる体験デモ、

どんなところでこの技術を活かしていくかを考えるテーブルトークなど、

おしゃべりあり、笑いありの盛りだくさんな2時間になりました。

ゲスト:片江伸之さん(株式会社富士通研究所 画像・バイオメトリクス研究センター)

ファシリテーター:株式会社リバネス

対象:川崎市内外の一般市民 27名

開催場所:カフェマイム(川崎市産業振興会館2階)

開催日時:2009年11月7日14:00-16:00