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島根県隠岐郡海士町にて、サマーサイエンススクールin海士2009「島の環境調査隊になろう!」を実施いたしました。

2009年7月31日から8月4日までの5日間、首都圏に住む高校生と海士町に住む高校生が一緒になって海士の環境調査を行いました。

サマーサイエンススクールin海士2009 「島の環境調査隊になろう!」

対象:中学生、高校生

主催:海士町教育委員会

企画提供:リバネス

<プログラム>

 1日目    首都圏の中高生と島の中高生が合流、 開所式

2日目 海士中学校エコ改修体験と水質調査

3日目 エコ検定づくり、エコ検定のための調査

4日目 エコ検定作成・発表

5日目 移動

 

<サマーサイエンススクールの様子>

 


 

サマーサイエンススクールin海士2009

島の環境調査隊になろう! 

Posted by: yanagisawa

聖光学院中学校・高等学校にて、聖光塾アドバンスト講座「GFP遺伝子組換え実験」を行いました。

2009年7月11日~13日の3日間にわたり、聖光学院中学校・高等学校の課外授業である聖光塾アドバンスト講座として「GFP遺伝子組換え実験」を行いました。「本格研究体験」をテーマに研究者までの道を4つのレベル(知識を手に入れる→体験を通して疑問をうむ→疑問を検証する→成果を発表する)に分け、自ら疑問を出し、検証する楽しさを体験してもらいました。

 

聖光塾アドバンスト講座「GFP遺伝子組換え実験」

対象:中学2,3年生32名

開催場所:聖光学院中学校・高等学校

開催日時:2009年7月11日~13日

 

【1日目】

■:(LEVEL0) 知識を手に入れる

研究のスタートとなる「疑問」を生むためにはベースとなる「知識」が不可欠であるとし、「知識を手に入れる」を最初のステップとしました。今回は、セントラルドグマ、遺伝子組換え、について学びました。

2日目】

■企画概要:(LEVEL1) 体験し、疑問をうむ

遺伝子組換え実験に挑戦し、結果の観察、考察を行いました。全く同じプロトコルでの実験を行っていても、班ごとに結果は異なり、また、理論値とは異なる結果が出てきます。2日目は「なぜこのような事が起こったのか?」という疑問から次の研究テーマへ進むことを目的としました。実験結果をじっくりと観察し、これまでの知識をもとに自ら疑問を出すことは初めての体験のようでしたが、1人1つ以上の疑問を出し、実験テーマを決定することができました。

 

3日目】

■企画概要:(LEVEL2) 検証する  (LEVEL3)伝える

2日目の研究用実験の結果を観察し、結果から分かることをディスカッションし、結論を導きました。結果はポスターにまとめ、5分間のポスター発表を行いました。考察では頭を大いに悩ませ、班で協力して結論を出し合うことができていました。最後の講師の研究紹介まで集中して話を聞き、講義の終了時は自然と拍手が沸き起こりました。

【生徒の研究テーマ】

1.Amp(-)の培地に光る菌はいる?

2.環境を変化させても大腸菌は光るのか?

3.ヒートショックの効率を確かめよう!

4.GFP(-)プラスミドとGFP(+)プラスミド、どちらが組み換わりやすいのか?

5.サテライトは光るのか?

6.なぜAmp(-)は光らない?

7.大腸菌同士のプラスミド交換は起こるのか?

2009年6、7月の2か月間にわたり、公文国際学園にてフナムシのDNA系統解析教室を行いました。

フナムシDNA系統解析教室

公文国際学園の高校生8名が全国9か所のフナムシのDNA系統解析を行いました。

研究結果はJSEC(高校生科学技術チャレンジ)に応募しています。

対象:高校生

日時:2009年6,7月の2か月間

場所:公文国際学園

Category: 自治体の活動
Posted by: fujita

渋谷区ふれあい植物センターにて、ホタルの夕べ2009「ホタルのお尻はなぜ光る?」を開催いたしました。

 

2009年7月4日、渋谷区内在住の小学生を対象に、ホタルの夕べ2009「ホタルのお尻はなぜ光る?」を開催いたしました。

 

ホタルの夕べ2009「ホタルのお尻はなぜ光る?」

 

夏の夜に飛び交うゲンジボタルとヘイケボタル。実物を見ることのできるふれあい植物センターで、若手の研究者と一緒にホタルの仕組みについて知り、実際にホタルの光をつくる実験をして、楽しく学びました。

 

対象:渋谷区内在住・在学の小学校4〜6年生

 

開催場所:渋谷区ふれあい植物センターhttp://www.botanical-fureai.com/board.html

 

開催日時:7月4日(土)

 

<参加者のみなさんへ お土産資料のおまけ>

なぜ、ホタルの光は温度によって違うように見えるの?

 

 

  

おみやげのホタルの光は光ったかな?
光った液を氷で冷やしたり、お湯で温めたりしてみたかな?
このページでは、ホタルの光はなぜ温度によって違う色に見えるか説明するよ。

ホタルが光るために必要なものは、生物のエネルギー・光のもと、そしてルシフェラーゼだったよね!ホタルの光を氷で冷やしたときやお湯で温めたとき、ルシフェラーゼが元気をなくしたり、光のもとの形が変わったりすると、光る色が変わるんだ。ルシフェラーゼは、私たち動物と同じで、働きやすい温度と働きにくい温度があるんだね!

 

<<おまけのおまけ>>

生き物の設計図ってなに?

  

 “おみやげ!1” のおまけは読んでくれたかな?
ルシフェラーゼを作る時に必要な、生物の設計図について説明するね。

生物の設計図は、ホタルもヒトも、カエルやヒマワリも、生き物みんなが持っているものなんだ。私たち生き物は、細胞(さいぼう)という物が集まってできているよ。おとなのヒトの細胞はなんと60兆(60000000000000)個!!この細胞の1つ1つに生き物の設計図(作り方)が書いてある、DNA というものが入っているよ。DNA は、かみの毛や皮ふ、歯など、みんなの体をつくるために必要なことが書かれているんだ。ホタルの DNA にはルシフェラーゼつくるために必要なことも書かれているんだよ!

 

 

 

 

最後まで読んでくれたみなさん、ありがとうございます!

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