株式会社リバネスが推進する宇宙教育プロジェクト
http://www.space-education.jp/
国際宇宙ステーションの「きぼう」に滞在しているミヤコグサの種が
次に打ち上げられるスペースシャトル「エンデバー号(STS-127/国際宇宙ステーション組立ミッション(2J/A))」
に乗って帰還します。6月17日に打ち上げ予定でしたが、打ち上げが延期となり、
米国東部夏時間7月11日(土) 19時39分に実施すると、発表されています。
これに伴い、宇宙種授与式を行う「宇宙教育プロジェクトサイエンスフォーラム」も
日程を再調整しています。
「宇宙種」は若田宇宙飛行士と共に、+α 一ヶ月間を宇宙で過ごすことに
なりました。宇宙へ行った種の調査は全国の中高生の手で行われます。
まだ誰も結果を知らない実験結果を楽しみに、
もうしばらく宇宙からの帰還を待ちたいと思います。
全国の大学で開催される宇宙教育プロジェクトサイエンスフォーラムの日程は
改めて公開されます。
夏に向けて、リバネスでは各地で行われる実験教室の準備をしています。
今年は普段の学校での出前教室から科学館でのイベント、宇宙教育プロジェクトまで、
多くの子ども達との出会いの予感に、わくわくしています。
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【プレスリリース】
2009年6月5日
株式会社リバネス
代表取締役 丸幸弘
リバネスが「きぼう」日本実験棟 有償利用事業者に決定
宇宙を活用した教育・研究・広報PR・CSR等への利用及び
日本唯一の宇宙でのタンパク質結晶化利用の提供開始
株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸幸弘)は6月4日、
独立行政法人宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)の国際宇宙ステーション
「きぼう」日本実験棟の有償利用事業者に決定いたしました。リバネスでは
6月5日より、「きぼう」内の利用可能なリソースを活用した教育・研究・広報
PR・CSRの実施を希望する民間団体を募り、「きぼう」有償利用サービスの
販売を開始します。特に「きぼう」を用いたタンパク質結晶化機会は日本で
唯一、民間で提供可能な事業者となります。
リバネスでは宇宙きっかけに次世代の子どもたちにサイエンスへの興味の
種を提供する「宇宙教育プロジェクト」を、2007年に開始された第1回、第2回
「きぼう」有償利用枠を活用して実施し、全国の多くの子どもたちに夢と希望
を提供して参りました。その実績を認められ、民間団体の宇宙利用に関する
コーディネート事業を行うこととなりました。また、これまで公的機関に限られ
ていた研究利用が、このたび、民間団体がタンパク質の結晶化を行う事業が
開始され、リバネスがその機会提供権を唯一取得しました。本事業では利用
者が研究成果のすべての権利を獲得することができ、創薬開発などに最適です。
今回リバネスが事業者となることで、さらに民間団体が「宇宙」を身近に利用
できるような事業を展開して参ります。
【有償利用事業の内容】
■宇宙滞在させた物質を活用した「宇宙教育プロジェクト」及び商用利用
■宇宙空間におけるタンパク質結晶化による創薬支援
JAXAのプレスリリース:http://www.jaxa.jp/press/2009/06/20090604_kibo_j.html
宇宙教育プロジェクト公式Webサイトhttp://www.space-education.jp/
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【株式会社リバネス概要】
2002年6月設立。資本金3,000万円。社員数28名。
教育開発事業、教材開発事業、人材開発事業、研究開発事業、農林水産開発事業、
プロモーション事業、コンサルティング事業の7つの事業を展開。
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
取材、リンク、サービス内容など下記までお気軽にお問い合わせください。
株式会社リバネス 担当:藤田 大悟
E-mail:info@leaveanest.com URL:http://www.leaveanest.com/
TEL:03-6277-8041 FAX:03-6277-8042
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-11-6 VARCA四谷10階・11階
※本広報資料は、ご自由に転送/引用ください。
以 上
宇宙教育プロジェクトサイエンスフォーラム全国開催!
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟を利用した日本初の教育プログラム「宇宙教育プロジェクト」最大のイベント「宇宙教育プロジェクトサイエンス フォーラム」が、7月11日の東京理科大学を皮切りに全国10か所で開催されます。若田宇宙飛行士が「きぼう」で自ら撮影した中高校生に向けてのプロジェ クト応援メッセージ映像が上映され、各地域で活躍している大学や企業の研究者・技術者による先端の研究紹介が行われます。また、「きぼう」で6か月保管さ れた植物の種子(宇宙種)にはどのような変化が起こるのか、選ばれた中学校、高等学校24校が調査するのに先立ち、各学校への宇宙種の授与式も同時に開催 します。 なお、本フォーラムはすべての中高生、一般の方が参加できるイベントとなっておりますので、多くの方の参加をお待ちしております。
サイエンスフォーラム概要
- 若田宇宙飛行士による中高生への応援メッセージ上映
- 拠点ごとに特色ある「宇宙」や「植物」の先端研究紹介
- 「きぼう」に保管された種子を用いた研究参加校へ宇宙種の授与
[01]北海道
北海道サイエンスフォーラム~宇宙での生活を目指して、病気の予防を科学する~
- 概要:地球と宇宙では大きく環境が異なります。無重力の影響で宇宙飛行士は骨粗鬆症になりやすくなっています。また放射線による癌化も懸念されます。将来宇宙で過ごすために重要な"宇宙予防医学"の最前線を紹介します。
- 日時:2009 年7月28日(火)13 時~6 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:北海道情報大学(江別市)
- 講師:北海道情報大学医療情報学科教授 西平順 先生「宇宙での骨粗鬆症を予防しよう~宇宙予防医学のすすめ」
- 主催:北海道情報大学
[02]栃木県
Space & Life science フォーラム in 帝京大学
- 概要:学生と共に宇宙へミニ人工衛星の開発を行いながら新しい宇宙利用を推進している久保田先生と、遺伝子組み換えによってワクチン成分をつくる植物の作出を目指す梶谷先生が、宇宙と食糧の未来について最先端の話題を交えながらお話をします。
- 日時:2009 年7月12日(日)13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:帝京大学宇都宮キャンパス(宇都宮市)
- 講師:帝京大学大理工学部航空宇宙工学科教授 久保田弘敏 先生「学生の手で作る人工衛星~TeikyoSatの挑戦」
- 講師:帝京大学理工学部バイオサイエンス学科教授 梶谷正行 先生「 挑戦!トマトを食べて感染症予防」
- 主催:帝京大学
[03]千葉県
宇宙と生命の最先端~日本で初めて、理科大と「きぼう」がつながる!
- 概要:日本で最初に国際宇宙ステーション「きぼう」で研究を行い、宇宙で起こる物理現象を解明している河村先生と、植物の遺伝子を解析し、農業に活かすための研究を行う島田先生にお話を伺います。
- 日時:2009 年7月11日(土)13 時~16 時(事前予約: http://www.tus.ac.jp/news/uk_project/よりお申込)
- 場所:東京理科大学野田キャンパス(野田市)
- 講師:東京理科大学基礎工学部生物工学科教授 島田浩章 先生「遺伝子から植物の可能性を探る~どんな環境でも育つ生き物はできるのか~」
- 講師:諏訪東京理科大学システム工学部 機械システムデザイン工学科教授 河村洋 先生 「宇宙とつながった研究室~宇宙はどのような場所なのか~」
- 主催:東京理科大学
[04]神奈川県
中高生のためのサイエンスフォーラム~宇宙と生命の魅力~
- 概要:私達生命は宇宙の影響を受けて様々な進化を遂げています。地球全体の「石」を調べつくした丸山先生が、地球の進化と宇宙線の関わりを紹介し ます。そして、今回「ミヤコグサ」とともに宇宙へ飛び立った「シロイヌナズナ」。世界で最も研究されているナズナにどのような新しい発見があるのか。ナズ ナ研究者である太田先生がその魅力を紹介します。
- 日時:2009 年7月25日(土)13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:東京工業大学すずかけ台キャンパス(横浜市)
- 講師:東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センター教授 太田啓之 先生 「宇宙とシロイヌナズナに想いをはせて」
- 講師:東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻教授 丸山茂徳 先生 「新しい生命進化論:銀河からゲノムまで」
- 共催:東京工業大学生命理工学部
[05]長野県
宇宙に一番近い大学へ行こう!~ヒトはなぜ宇宙を目指すのか~
- 概要:日本で最初に国際宇宙ステーション「きぼう」で研究を行った河村先生が、宇宙で行った研究の内容やエピソードの紹介とともに、宇宙空間がどのような場所なのかをお話します。
- 日時:2009 年8月2日(日)13 時半~15時半(事前予約: http://www.tus.ac.jp/news/uk_project/よりお申込)
- 場所:諏訪東京理科大学(茅野市)
- 講師:諏訪東京理科大学システム工学部機械システムデザイン工学科教授 河村洋 先生 「宇宙とつながった研究室~宇宙はどのような場所なのか~」
- 主催:諏訪東京理科大学
[06]大阪府
宇宙と生命のサイエンスフォーラム
- 概要:動物かつ植物である不思議な微生物ユーグレナ(ミドリムシ)。この微生物は栄養を多く持っているため、健康食品だけでなく、宇宙食としての 利用も期待されています。この微生物を宇宙へ打ち上げた中野先生が、ユーグレナの魅力と宇宙とのかかわりについて分かりやすく紹介します。
- 日時:2009 年8月7日(金)13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:大阪女子短期大学(藤井寺市)
- 日時:2009 年8月8日(土)13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:大阪府立大学(堺市)
- 日時:2009 年8月初旬 13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:羽衣国際大学(堺市)
- 講演
- 大阪女子短期大学学長・大阪府立大学名誉教授 中野長久 先生
- 大阪府立大学大学院生命環境科学部緑地環境科学科教授 北宅義昭 先生
- 羽衣国際大学人間生活学部教授 和田野晃 先生
- 主催:南大阪地域大学コンソーシアム
[07]沖縄県
沖縄サイエンスフォーラム~"うちなぁ"から"うちゅう"へ~
- 概要:自然豊かな沖縄県ではその地の利を活かした産業や教育活動広がりつつあります。今回は「宇宙」と「教育」をキーワードに集まった大学や企業の専門家達が、沖縄の中高生へ沖縄発の最先端の科学技術の魅力を伝えます。
- 日時:2009 年7月20日(月・祝)13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:琉球大学千原キャンパス(西原町)
- 講師:琉球大学産学官連携推進機構客員准教授 宮里大八 先生 「OKINAWAN DREAMS ~万国津梁の種!宇宙へ~」
- 主催:琉球大学
[08]沖縄県(宮古島市)
ミヤコグサシンポジウム~宇宙教育プロジェクトの原点は宮古島から~
- 概要:宮古島に自生しているミヤコグサ『Miyakojima』は、マメ科のモデル植物として、日本をはじめ各地で研究材料として用いられて植物 です。また、2008 年5月にはゲノム解析も終了し、今後ダイズなどの食料品を研究する上でも期待されています。今回宇宙へ行ったミヤコグサの発見者である川口先生と沖縄発の ウコンで産業を興している下地社長が宮古島の魅力を語ります。
- 日時:2009 年7月18日(土)13 時~16 時(自由参加・事前申込不要)
- 場所:宮古島市立中央公民館(宮古島)
- 講師:有限会社沖縄長生薬草本社 代表取締役社長 下地清吉 様 「宮古島から宇宙を発信」
- 基礎生物学研究所共生システム研究部門教授 川口正代司 先生 「宮古島のミヤコグサが拓く未来」
- 主催:有限会社沖縄長生薬草本社
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