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毎日気軽に楽しめる科学技術の情報流通を目指して
今後、新たな科学技術が社会に根付き、私たちの生活を真に豊かなものとしていくためには、研究現場とそれを利用する社会との接点がますます重要となります。教育応援プロジェクトでは科学技術の理解浸透を目的として、日常的に親しめる形態での科学技術情報の流通活性化を目指し、メールマガジンやウェブサイトを通じた情報発信を行っています。
メールマガジン「リバコミ!」
現役の若手研究者が、身近でおもしろい最先端のサイエンストピックスを分かりやすく伝えるメールマガジンです。サイエンスの不思議やおもしろさを体感できるイベント情報などと合わせて、毎週、無料で配信しています。
→リバコミ!はこちら
理系エンタメサイト「ゆるりぃ」
最新の研究成果から、研究現場である大学や研究所を社会科見学のように楽しめるコンテンツまで、理系エンタメ情報を提供するウェブサイトです。思わず「へぇ」と唸ってしまう研究の話題、理系日常生活をお届けします。
→ゆるりぃはこちら
ワクワクするサイエンスを全国へ届ける
科学雑誌が減る中、身近にある現象に「どうしてだろう?」と疑問を抱き、サイエンスを感じることができる環境を、大人たちは子どもたちにどれだけ提供することができているのでしょうか。日々の生活の中にあり、、私たちの生活を変えるサイエンスを知る。そういう経験を、科学雑誌を通じて、全国の子どもたちへときめきを伝えたい、わたしたちはそう願っています。
発行雑誌
高校生向け科学雑誌「someone」
教員向け科学教育情報誌「教育応援」
<各雑誌の紹介>
高校生向け科学雑誌「someone」
本誌のコンセプトは「いつもあなたのそばにサイエンス」。科学にもっと気軽に出会い、科学を身近に感じる機会を届けたいという想いを込め、若手研究者が高校生に向けておくる雑誌です。企業や大学に協賛いただき、そこにあるサイエンスや研究者を紹介していきます。本誌は全国の学校の先生からご注文いただき、本体無料、送料のみ負担で配布しております。高校の授業の副読本として、休み時間の読み物として、多くの高校生に雑誌を届けていきます。
- <特長>
- 1.コンテンツへのこだわり
- ひとつのテーマ特集を組んで身近なサイエンスへの興味を広げる「サイエンスをかじろう」研究者の生き方や研究の醍醐味を伝える「研究者に会いに行こう」高校生が参加できるイベント情報「イベントpick up!」といったページを設けています。
- 2.作り手は、現役の大学生・大学院生
- 普段は、大学で研究を行なう理系の大学生・大学院生であるリバネスのスタッフが本誌の作成を手掛けます。高校生に近い視点で、科学を正しくわかりやすく伝えます。
- 3.全国の高校生に向けて無料配布
- 気軽に手にとってもらうため、高校生以下の方には無料で配布しています。学校では、先生方に送料のみ負担でお取り寄せいただき、先生から生徒さんへ配布していただいております。
- <雑誌仕様>
- 発行部数:8万部
- 発行日:年4回(3・6・9・12月)
- 設置:全国高等学校,書店
- ※生徒様への配布用に、学校ごとに100部単位で申し込みができます。(本体無料、送料のみ負担)
- ※全国高校約5,400校、中学校約11,000校の理科主任宛て、全国市区町村教育長様1800名に無料発送しています。
- 版型:B5版
- ページ数:24~40ページ
- 書店販売価格:500円(税抜)
- 高校生向けサイエンス雑誌「someone」公式サイト http://www.someone.jp/
someoneを学校に取り寄せよう!→お申し込みはこちらから

本誌のコンセプトは「身近なふしぎを興味に変える」。本誌は教育応援プロジェクトの理念にのっとり、学校現場と、大学や企業のような先端科学の現場がつながり、次世代を社会全体で育成する取組みを学校の先生へ届ける情報誌です。全国の高校および一部の中学校の理科主任様宛に無料で配布しています。近年盛んに行われ始めている高大連携や企業の教育CSR活動など先進的な科学教育、先生・生徒が参加できるイベント、授業で使える先端科学教材などの情報を掲載しています。
- <特長>
- 1.全国すべての高校に届く冊子
- 全国5,300校の高校理科主任の先生、首都圏および関西圏の中学校理科主任の先生へ合計10,000部を、高校生向け科学雑誌『someone』のサンプルとともに直接お届けしています。さらに、『someone』をお取り寄せていただいている先生にも直接お届けしています。今後も、すべての理科の先生の手元に届き、目を通していただける雑誌を目指しています。
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- 2.教育現場と直接話せるライターが書きます
- 学校と連携した取組みを年間100回実施し、かつサイエンス・ブリッジ・ライティングのトレーニングを受けたスタッフが記事作成することにより、授業内で取り上げていただけるように、わかりやすくおもしろく伝えます。
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- 3.Webや『someone』と連動した情報発信
- 『教育応援プロジェクト』のホームページでは、誌面で紹介しきれなかった教材の情報や使用した教員のコメント、実験教室やイベントの開催情報や参加者の声を紹介しています。さらに、掲載内容を高校生向け科学雑誌『someone』と連動させることにより、教員と生徒の双方に効果的な情報訴求が可能です。教材の情報や利用した教員のコメント、実験教室やイベントの開催情報や参加者の声を紹介しています。
- <雑誌仕様>
- 発行部数:2万部
- 発行:年4回(3・6・9・12月)
- 設置:全国の高等学校、中学校、書店、Amazon
- ※全国高校約5,400校、中学校約11,000校の理科主任宛て、全国市区町村教育長様1800名に無料発送しています。
- 版型:A4変型判
- ページ数:32~40ページ
- 書店販売価格:500円(税抜)
- 本誌の記事を読んでみよう→詳しくはこちら
科学をわかりやすく伝える研究者を育てる
近年、科学技術が急速に発展する一方で、子どもたちの間では科学離れが叫ばれており、研究者と市民との間の知識格差は広がっているのが現状です。今後、最 先端の科学技術が社会に根付き、私たちに豊かな生活をもたらしていくものとなるためには、研究現場から社会への橋渡し役が必要といえます。本プロジェクトでは、バイ オ、アグリ、環境、ナノテク、宇宙という最先端科学の5分野において、先端科学に関する正しい知識を身につけ、社会に向けて分かりやすく伝えることのできる人材の育成講座を実施しています。

→本講座への参加希望者はこちら
→本講座を大学、企業へ導入したい方はこちらよりお問い合わせください
<育成講座ラインナップ>
サイエンスコミュニケーター育成講座
実験教室を通して、「伝える」力をつける
プログラムは実地研修と5科目からなる座学研修より構成されます。実地研修では、実際に行われる実験教室を1つのプロジェクト単位として、企画立案から実施までを体験することで、実践的なスキルの習得を行います。実験教室の企画、実施を通じて人から人へ、科学をわかりやすく伝えることのできる人材を育てます。
■実地研修
- ティーチングアシスタント(TA)
- 実験教室での実験班につき、知識面でのサポートを行います。対象者と一番近い距離で、コミュニケーション能力、相手の興味・関心を引き出すニーズ把握力の育成を行います。
- ティーチングマネージャー(TM)
- 実験教室参加者に向けメインの講演を行います。対象者の知識レベルとニーズを予測し、対象者に分かりやすく、かつ効果的に伝えるプレゼンテーション能力、資料作成能力の育成を行います。
- プロジェクトリーダー(PL)
- プロジェクトの責任者として、プロジェクトの目標設定と遂行、ならびにクライアントとの交渉を行います。プロジェクトを成功に導くための人材管理能力、企画管理能力、リーダーシップ、交渉能力の育成を行います。
■座学研修
- 特別講演
- サイエンスコミュニケーターの社会における役割と活躍の場を学びます。
- コミュニケーション研修
- 講義、グループワークを通じて、想いの共有を図るための技術を学びます。
- プレゼンテーション研修
- 対象者の知識レベルとニーズを予測し、対象者に分かりやすく、伝えるための技術を学びます。
- マネジメント研修
- プロジェクトチームにおける人材管理、企画管理を行うための技術を学びます。
- リーダーシップ研修
- チーム全体の士気を高め、個々のメンバーに最大限の力を発揮させるための技術を学びます。
サイエンスブリッジライター育成講座
「書いて伝える」力をつける
実地研修では、教材開発事業部が制作する出版物や発行するメールマガジンを通じ、インタビューの実施、記事作成、編集、企画立案などを通じ、出版物制作の一連の流れを経験します。科学技術に関する適切な知識・情報を、対象者の視点に合わせた文章でわかりやすく伝え、さらには媒体となる出版物を企画・制作することのできる科学技術と社会・一般市民との架け橋となる人材を育てます。
■実地研修
- プレライター(サイエンスを正しく、わかりやすく書ける人材)
- 自社メールマガジンのライターとして最先端のサイエンストピックスを一般向けにわかりやすく伝えることをコンセプトに記事を執筆します。
- ライター(プロとしてサイエンスを正しく、わかりやすく書ける人材)
- 出版物の企画、制作を行なうプロジェクトに参加し、クライアントから依頼を受けた記事の作成に挑戦します。
- エディター(サイエンスを伝える記事の企画、編集ができる人材)
- 出版物全体を通してのコンセプトをもとに、記事のコンセプトを考案し、ライターとのコミュニケーションを通じて1つの記事を作り上げます。
- チーフエディター(出版物の企画、制作ができる人材)
- サイエンスをわかりやすく伝える出版物を企画し、チームを結成して出版物の制作に挑戦します。
■座学研修
- コミュニケーション講座
- ライター、エディター、クライアントとのやりとりや、記事作成のためのインタビューに必要なコミュニケーション能力を学びます。
- ライティング講座
- 講義、ワークショップを通じてサイエンスを正しく、わかりやすく「書いて伝える」ために必要な技術を学びます。
- エディター講座
- 講義、ワークショップを通じてライターが作成した文章を編集し、1つの記事として「完成させる」ために必要な技術を学びます。
- 企画力開発講座
- 自分のアイディアを「企画」に落とし込み、形にするために必要な能力を学びます。
詳細 http://www.leaveanest.com/intern/
研究者が作る科学教材
サイエンスをもっと身近に感じられるように。その想いから学校の授業にも取り入れやすい機材を使った科学実験教材の開発を行っています。大学、企業、研究機関等とコラボレートし、最先端の情報をゲームや模型等、教育現場で活用可能な教材の開発・販売を行います。サイエンスの醍醐味を知る研究者の視点で創られる独創的な教材を通して、サイエンスへの興味を引き出します。

<開発教材の特徴>
専門家と連携した教材開発
専門家と連携し、キット購入後にも利用者の質問回答や実験準備のサポート等を行っています。実験に必要な試薬類・器材と共に、実験手順等の解説、関連する応用知識を記したテキストがパッケージングし、研究者がお勧めする、安価で使いやすい実験機器を選定し、レンタルも行っています。
学校教員との連携
実験教室やキットをご利用いただいた先生方からのご要望・ご意見をもとに、より使いやすく、より日本の教育カリキュラムに合う教材の研究を続けており、成果として常に新しい形の教育サービスをお届けできるよう、今後も新たな教材の開発を続けてまいります。
⇒実験教材の開発に協力いただける教育応援企業・大学はぜひお問い合わせください。
<開発教材>
実験キットシリーズ
「Feel So Bio」 「Feel so Eco」

- 開発した実験プログラムを手軽に体験していただくために、「実験教室」のプランの一部を「Feel so science」キットシリーズとして開発・販売しています。「Feel so Bio」はDNA抽出から遺伝子組換え、「Feel so Eco」は生態観察や微生物スクリーニングなど幅広いラインナップをご用意しております。
- http://feelsoscience.ocnk.net/
科学書籍

- より多くの方にサイエンスを伝えるために「リバネス出版」として書籍を発行しています。「専門書は難しすぎる!わかりやすく最先端科学が知りたい!」という声に応えて、基礎から最先端までがわかる書籍を積極的に世の中に発信していきます。最先端トピックス、企業のインタビューなどを取り入れることで、新しい書籍の可能性を追求します。
http://feelsoscience.ocnk.net/
専門家と一般市民のコミュニケーションの場を創る
企業、大学、学校が連携して新しい教育のかたちを創りあげていくためには、研究者と教育者に加えて一般市民が交流し理解を深め合うコミュニケーションの場が必要です。教育応援プロジェクトではこれまでの活動を通じて形成した研究者、技術者・教育者とのネットワークをつなぐ懸け橋としなるイベントの企画運営を行っています。
サイエンスカフェ

サイエンスカフェは、喫茶店など身近な場所に専門家を招き、コーヒー片手にお茶をしながらサイエンスを気軽に楽しめるイベントです。教育応援プロジェクトでは独自で主催する「大人のサイエンスカフェ」や「someoneカフェ」に加え。企業や自治体によるサイエンスカフェのトータル コーディネートも行っています。
→サイエンスカフェに参加する
教育CSRシンポジウム

新たな教育の担い手として注目される企業と学校での教育現場を担う関係者が集う教育CSRシンポジウムを開催しています。企業に求められている役割や教育現場のニーズについて意見交換を行うことで企業と学校が連携した教育の活性化を目指していきます。
⇒2008年度開催の様子
⇒2009年度年開催の様子
本プロジェクトでは、企業、大学にある先端の科学を小・中・高校・一般へ分かりやすく伝える体験型カリキュラムを開発しています。理系研究者が学校教員や子どもたちのニーズを引き出し、企画立案し、実験系の確立、モデル授業案作成を行う点が特徴となっております。

先端科学実験教室の開発
生命科学(バイオ)、環境、アグリサイエンス、ナノテクノロジー、宇宙をキーワードに、科学に親しむきっかけとなる基礎的な先端科学実験カリキュラム及び開発を独自に行っています。
企業・大学オリジナル実験教室の開発
企業・大学の研究者と連携し、企業・大学の特徴を生かした科学実験カリキュラムの開発を行っています。
本活動への参加方法・条件についてはお問い合わせください
<実施希望校募集中>
本カリキュラムを利用した、実験教室の開催をご希望の方は随時ご連絡ください。
http://www.kyouikuouen.com/about/inq.html
本プロジェクトが推進する実験教室とは
「身近なふしぎを興味に変える(R)」をスローガンに掲げ、現場で先端の研究・開発を行っている若手研究者が直接子どもたちに科学技術を分かりやすく楽しく伝えることで、子どもたちの科学に対する興味を喚起するとともに、正しい知識を提供することを目的としています。プロジェクトで開発した実験プログラムを用いて、小学生から高校生・一般向けを対象に、学校の授業の中やイベントで、さまざまな対象、場所で実施しています。

<実施希望校/企業募集中>
地域の学校の授業や地域のイベントとして開催したい企業・団体様は以下より
お問い合わせください。
http://www.kyouikuouen.com/about/inq.html
<実験教室の特徴>
若手研究者・専門家が最先端科学をわかりやすく
講師・スタッフは、大学院や大学及び企業の若手研究者が中心です。独自のサイエンスコミュニケーター育成カリキュラムを通して、よりわかりやすく、相手の視点に立った応対ができるトレーニングを積んだ上で教室を行います。
ひとつひとつの教室を共に作り上げていきます
実験教室はふたつとして同じものはありません。ひとつひとつの教室を現場の先生方のニーズを聞き取った上で、若手研究者で共に、子どもたちに最も適したプログラムを丁寧にオーダーメイドで作ります。
基本プラン(1日)
- 【対象】小学3年~一般
- 参加者が先端の科学実験を通じて、科学技術に対する興味の喚起と知識を学ぶことのできる最も基本的な3時間プランです。講義の間に実験をうまく組み込むことで、手を動かして楽しみながら先端の科学技術を学ぶことができます。また、講師による最先端の研究紹介もあり、現場の研究者の魅力を直接感じ取ることのできる内容となっています。
- 具体的なプランに関しましては実験プログラム開発のページを参照ください。
研究体験プラン(2日~5日)
- 【対象】小学5年生~高校生
- 実際に大学の研究現場で行われている実験をテーマにし、班ごとに「仮説」「条件決定」「実験」「考察」という研究を行うプロセスを体験してもらう実験教室です。若手研究者が4人に1人ずつアシスタントとして入ることで、実験を楽しむだけでなく、仮説を立てた上で検証するという研究の醍醐味を感じていただけます。
年間プラン
- 【対象】小学生~高校生
長期間にわたり、子どもたちにサイエンスの楽しさを体験することで知識だけでなく、継続的に科学技術に対する意識の向上を目的としています。学校と若手研究者が年間を通じて協力体制を築き、生徒を育てていくプログラムを提供しています。
サイエンスショー
- 【対象】幼児~一般
より多くの子どもたちにサイエンスの魅力を伝えたいという要望にお応えして、1時間程で、約300名のお客様を上限としたサイエンスショーをおこなっています。インパクトのある実験だけでなく、スライドなどを活用して楽しいだけでは終わらない、なるほど!と思っていただける若手研究者によるサイエンスショーを提供しています。
遠足・合宿プラン
- 【対象】小学生~一般
研究は施設の中で行われるだけではありません。多くの研究者は外に出て、大自然を感じ、様々な刺激から発見・発明をしています。リバネスでは若手研究者と共に野外で農業と農学について考える農業体験型の遠足プランや寝食共にしながら大自然のなかで科学の魅力を体験する合宿プランを提供しています。
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