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【教育応援 vol.11 アンケート結果】
アンケートへのご協力ありがとうございました。

今後とも、さまざまなサイエンスをお届けしていきます。
今号(vol.12)のアンケートへもご回答をお待ちしています。(←クリックするとアンケート回答サイトへリンクします)
●満足度

●人気記事 ※記事タイトル、もしくはページをクリックすると記事をご覧になれます。
1位 [サイエンストピックス]宇宙を漂う浮遊惑星の発見
3位 [宇宙教育プロジェクト]宇宙エレベーター開発を教育プログラムへ
4位 [先端科学教育やっています]「課題研究」で生徒が学び合う空間をつくる
5位 [Research Based Education]研究の種 第2回アオスジアゲハチョウのオスが回転しながら飛ぶ謎
●人気教材
1位 霧箱の作り方
2位 地球システムポスター
3位 海の生き物から生物学ポスター
5位 DNA電気泳動キット
●今後も欲しい情報
1位 授業や部活で使える教材やプログラム
2位 先端科学トピックス3位 教員向けの研修会やイベントの情報
●今後取り上げてほしいトピックス
1位 地震
2位 エネルギー
3位 気象
3位 遺伝
5位 天文
【番外編】
・環境・中学生向け内容・実際に科学部、授業、自由研究で使えそうな身近な材料で作れる実験
・顕微鏡
・ニュースがあってトピックではなく連載もので、「全国の研究室めぐり」的なものでハデ、地味混ぜていろいろなことを紹介してほしい
・放射線教育
好奇心が つないだ出会い
世界化学年の今年は、キュリー夫人のノーベル化学賞受賞からち ょうど100年目になります。人の好奇心は尽きることなく、今回のサイエンストピックスで紹介し たように科学技術は発展し続けています。そしてこの好奇心が科学を支え、人をつないでいるのだ と最近実感するようになりました。ケミストリークエストを発明した米山くんとの出会いも、植物 標本キットのモニターや理科年表のモニターに参加いただいた先生方、そして教員研修へ訪れてく れた先生方との出会いも、すべてはサイエンスへの好奇心から生まれた出会いだと感じます。これ からも、たくさんの好奇心の下に多くの出会いを作り出す動きを、冊子『教育応援』から広げてい きます。キュリー夫人がノーベル化学賞を受賞して100年目の年である今年は世界化学年。今年、小学生が開発したあるゲームが注目を浴びています。それは化学結合を楽しく学ぶカードゲーム『CHEMISTRY QUEST初級版』。新聞やテレビに取り上げられ、現在も増版を重ねています。このゲームを生み出したのが小学6年生でケミストリー・クエスト株式会社の社長である米山維斗くん。商品化を応援した株式会社リバネスの丸幸弘とともにゲーム開発の思いを語ってもらいました。
研究Support Partnership Programは学校での研究活動を応援する企画として前号の『教育応援』より開始しました。第一段は、PCRを使った研究支援として、サーマルサイクラー提供校を募集しました。今回は、「水浄化」と「発生観察」をテーマにした研究に挑戦したい学校を募集いたします!
応募方法など、詳細はコチラ
アンモニア合成の工業化の方法として高校化学で習うハーバー・ボッシュ法は、今から約100年前の1913年に開発されました。水、石炭、空気からパンを作る方法と呼ばれるほど、世界を変える大発見でした。この方法が発明された当時は、急速に人口が増加し、食糧不足が懸念され始めていた頃でした。そして、アンモニアの工業製品化が成功して約100年経った現在、私たちが解決すべき課題として環境問題が新たに持ち上がりました。この壮大な課題を解決するため、最新の科学技術で既存の技術を進歩させる研究が生まれています。
学外のフィールドワークに出かけることは難しくても、身近な学校にも教材となる動植物は意外とたくさん存在します。例えばその植物をなるべく色や形を変えずに教室に持ち込むことができたら、本物に触れながら、生物の授業ができるかもしれません。今回は『教育応援』vol.10(2011年6月発刊)で募集した「原色植物標本キット」を使った授業事例を紹介します。
「植物標本キット」→紹介はコチラ
今回は、地球の環境について広い視点を持って考える課題として、『理科年表』の惑星データを用い、地球以外の惑星で居住するために必要な環境改造(テラフォーミング)を考える、という壮大なテーマを扱った授業例をご紹介します。
『理科年表』→モニター申込みはコチラ
東京大学の理系1年生向けの教科書『生命科学』の作成に携わった石浦章一教授、嶋田正和教授による高校教員向けの研修会が8月6日(土)に東京大学にて開催されました。北海道から鹿児島まで全国の29名の先生方にご参加いただきました。当日は両教授から高校授業での教科書の活用法を学び、教科書に沿った実験(PCR実験)も体験していただきました。
教科書『生命科学』→紹介はコチラ
科学に興味を持ってもらいたい。そして、生徒たちが主体的にのびのびと、やりたい実験や研究に挑戦し、成長していける環境をつくりたい。教員になって3年、そのために自分にできることは何か、日々手探りの状態だ。しかし、今年、生徒と共に科学部を発足し、1つの明確な目標ができた。
便利な世の中を支えている工業。しかし一方で、森林破壊や地球温暖化など環境問題では加害者にもなりうる。大阪府立西野田工科高等学校の浜崎先生は「環境問題を考えられる工業人を育てたい」という想いを持ち、3年前にホタル育成プロジェクトを発足させた。
3月に発生した地震の後から、放射線に関わるニュースを連日耳にする。放射線と名の出るもの全てに不安を感じてしまう人も少なくないだろう。「見えないから余計に不安になるのではないか?放射線とはそもそも何か、自分たちの目で調べてみよう」と、立ち上がったのが滝中学校MCC(メディアコミュニケーションクラブ)だ。彼らの挑戦は、2011年の日本地質学会で優秀賞を受賞した。
とかく難しそうにとらえられる物理に対する壁を取り去りたい。そんな想いから積極的に授業に実験を取り入れ、学外でも子供向けの出前教室を行っている先生がいる。これまでに開発した実験のレパートリーは300以上という沖縄県立宜野湾高等学校の金城靖信先生の実験ショーは沖縄の多くの先生から注目されている。
今回は、国立天文台の勝川行雄先生を講師に 招きます。「ひので」が撮影したダイナミックな太陽の画像や、観測データの解析結果かどをご紹介いただきます。また、天体望遠鏡の組み立てから太陽観察の方法やポイントをお伝えし、実際に使い方も体験していただけます。
電気陰性度は、分子の結合の仕方や極性(電荷の偏り)を予測する手がかりとなる重要な数値です。例えば、NaとClはイオン結合になります。なるほど、塩は水に溶けやすいのだな、ということも予測できます。
目に映るものはすべて、化学反応によって作られたものと言っても過言ではありません。化学反応は簡単に言うと原子の入れ換えであり、それが起こるのは電子を出したい元素と、電子が欲しい元素があるからです。電気陰性度など元素の性質の違いを知ることは、この世界を作る、化学反応を知ることにもつながるのです。
※各種申込み、資料請求は、メール(educ@leaveanest.com)もしくはこちらよりFAX用紙をダウンロードしてご利用ください。